歯石とは?

投稿日:2017年7月26日

カテゴリ:スタッフブログ

埼玉県羽生市にある木村歯科医院の折原です。

最近あったよいことは・・・

25日、火曜日は土用のうしの日ということでスタミナをつけるためにうなぎを食べました!

 

歯石除去にはどんな効果があるのか、また歯石を取らないとどうなるのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

歯石は表面がでこぼこしているので細菌が住みつきやすく、むし歯、口臭、歯周病などのリスクを高めます。
そして、歯石は毎日ちゃんと歯磨きしているという人でも完全に防ぐことは不可能です。

 

歯石とは

口の中の汚れ(プラーク)の中の細菌が唾液中に含まれるカルシウムやリンなどのミネラル成分と結合し、時間が経って石のように硬くなってしまったものを言います。

歯石は歯の石と書くように歯に固くこびり付き、その表面がザラザラしているため周りに汚れが溜まりやすくなります。
汚れ(プラーク)には細菌が多く含まれ、繁殖して毒素を出します。その毒素により歯茎の炎症が悪化していくと言われています。歯石を定期的に取って、汚れが溜まりにくいお口の環境を作ることで歯周病の予防ができるのです。

個人差はありますがブラッシ ングで取りきれなかった汚れ(プラーク)は、付着して2日から2週間程で歯石になってしまいます。

 

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歯石のつきやすい場所は、隣接面(歯と歯の間)や、歯頸部(歯と歯茎の溝の部分)です。

正しいブラッシング方法や自分にあった補助的清掃用具(歯間ブラシやフロス)の使用で毎日プラークを除去することにより歯石付着を予防することができます。

固まってしまった歯石は歯磨きだけでは、除去できません。

歯科医院に通院して専門的な機械(スケーラー)での除去が必要です。

歯科医院では専用の機械を使って歯石を除去していきます。

超音波の振動で歯石を取り除く方法や、歯茎の奥についている歯石を取り除くハンドスケーラーなどさまざまな機材を使って除去していきます。

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歯石の付く量など個人差がありますが3-6ヶ月に1度の定期検査をお勧めします。

 

 

当院では院長による無料のお口の健康講座を毎月行っております。

次回は7月29日(土)のPM3時からとなっております。

参加を御希望の方は是非当院までご連絡ください。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。

 

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