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【群馬読売】タウンぐんま記事⑩

投稿日:2026年08月04日

群馬読売のタウンぐんまに掲載されています院長コラムですが、

今回は、2026年1月に発行された内容を共有させていただきます!

是非お読みください!

コーヌスクローネ治療②

 最新のコーヌスクローネ義歯は歯がまったく無い方(総入れ歯)でもインプラント治療と併用して噛めるようになる利点があります。既に口の中に入っているインプラントも活用できます。

ただ、残念ながら保険診療では賄えません。

インプラント治療だけでも高額になると思われますが、インプラント併用のコーヌスクローネ治療はさらに高額になってしまいます。そうなると、もう患者さんの価値観の問題となりますが、「噛めること、歯があることは人生において重要である」と考える方は価値を見出していただけます。

よくお話するのが、人工心臓100万円の物と1000万円の物があって、さらにそれが北海道の果ての病院でしか手術ができない場合、そこまで治療に行くか、諦めるかという話です。

自然界で動物の戦いでは、歯を失ったら食べられない=死です。

人間は歯がないことで餓死はしないと思いますが、食べられるということは重要なことと思います。

まして、痛みがなく美味しく噛める事は精神的にも長寿の重要な要素と思われます。

歯がまったくない方もコーヌスクローネ治療にインプラントを併用すると、通常のピンクの部分がある入れ歯の、人工の歯の部分だけになり噛み応えも味わいも格段に元の自分の歯だったころに戻ります。

ピンクの部分が無くなるとしゃべる際の発音も良くなりますし、食べ物の熱さ、冷たさを感じられるようになります。

そして、最大の利点は患者様自ら人工の歯を外す事ができることです。外した土台を良く磨くことができる為、歯周病対策にも役立ちます。

もし自分でできなくてもヘルパーさんが外せば歯を磨くことができるので、お口の管理もできるのです。