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歯と糖の関わり
投稿日:2026年09月11日
埼玉県羽生市にあります木村歯科医院の石井です。
9月に入り、少しずつ秋の気配を感じる季節になってきました🍂
まだ暑い日もありますが、朝晩は過ごしやすくなってきましたね。
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもありますので、皆さまも体調管理に気をつけてお過ごしください!
今回は『糖』についてお話しします。
甘いものを食べる頻度が高かったり、甘い飲み物を飲む習慣があったりすると、むし歯の原因になる事があります。
『糖』にはさまざまな種類がありますが、糖がどれでもむし歯になるというわけではないのです。
むし歯になるかどうかは、細菌が糖を代謝できるかどうかで決まります。代謝できる方がむし歯になりやすくなります。
ちなみにむし歯になりやすい糖は
・単糖類:そのまま吸収できるくらい小さな糖(ブドウ糖、果糖、ガラクトース)
・二糖類:単糖が2つくっ付いた糖(ショ糖、乳糖、麦芽糖)
になります。
また、むし歯にならない糖は
・糖アルコール(キシリトール、エリスリトール)
・天然甘味料(ラカント、ステビア)
・人工甘味料(アスパルテーム、アセスルファムK)
になります。
ちなみにどんなものに糖が含まれているのかというと、お菓子やパン、シリアル、スポーツドリンク、調製豆乳、のどあめ、ドレッシング、ソース、ケチャップ等。
また、フルーツやはちみつ、果汁も原因になります。
糖の摂取を減らすことはもちろん重要ですが、リスクを高めるのは摂取量よりも摂取回数です!
そうすると、1日何回までだったら糖を摂取しても良いのか?
日本では3時のおやつという文化があると思います。
食事を含めて4回が理想と言われています。
回数がこれ以上多いと、歯の脱灰時間が長くなりリスクを高めてしまうのです。
また、ジュースやアメ、グミは長時間ダラダラと摂取することが多く、脱灰している時間が長くなってしまいます。
これらに気をつけつつですが、お食事は楽しんでくださいね!!
木村歯科医院では、院長による無料のオリエンテーションを毎月開催しております。
次回は9月12日(土) 15:00~(1時間程)です。
知らなきゃ損する歯の話など、目から鱗の話が目白押しです。
参加ご希望の方は、0120-255-418までご連絡ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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