歯の数の違い

投稿日:2018年6月2日

カテゴリ:スタッフブログ

埼玉県羽生市にある木村歯科医院の吉田です♪

皆様ご無沙汰しております!!ブログの再開ということで、またこちらから様々な情報を発信していけたらと思いますので、よろしくお願い致します。

家族で動物園に行って来ました!!
子どもが最近ゾウやキリンに興味を持ち始めたので、どんな反応が見れるのか楽しみでした♪

職業柄動物を見るとどんな歯をしているのか?歯を見てしまうことが多いです。その歯でどんなエサを食べているのも気になります。
そこで、今回は動物の歯について調べてみました!!
人間の歯はご存知のように上下合わせて28本の歯が生えそろいます(親しらず含めると32本)

<サメの歯> 多生歯性の代表といえばサメです。サメの歯は獲物をとるときにこぼれ落ちても、すぐに次々と生えてきます。
なぜなら、現在使っている歯のうしろに6列から10列もの予備の歯がひかえていて、歯が抜け落ちると、その予備の歯がベルトコンベアー式に前に出てきて埋めてくれるようです。トラザメなどは10年間で2万4千本の歯が生えかわったということです。
ダメになった歯がどんどん生え変わってくれるのはうらやましい話です。

<ゾウの歯> 象の歯は大きな臼歯が上下左右に1本ずつの計4本。ひと回りもふた回りも大きな大人の靴底のような形をしており、かみ合う面はギザギザ模様になっています。 60~70年の生涯のうち、この臼歯は6回も生えかわります。私たち人間の歯は下から顔を出してきて垂直に生えかわりますが、象の臼歯は水平交換といって、奥にある臼歯が脱落するという交代方法をとります。従って、歯がない期間は全くないのです。

<馬の歯> 馬の歯は明け6歳になるまでに、すべて乳歯から永久歯に生えかわり、その後はどんどんすり減っていきます。 カイバを食べる時には、上下の歯をすり合わせてそしゃくするので減り方が激しく、1年間に平均2ミリずつすり減っていきます。 そのため、馬は歯を見れば馬齢がわかるといわれます。

<ブタの歯> ブタの内臓器官は私たち人間のものと良く似ていますが、歯の数は人間よりも多く、しかも噛む力も強力です。 門歯の数は上下左右で12本、そのうしろにキバがあり、硬くて大きいものはこのキバで砕きます。小臼歯は16本、大臼歯は12本、合計44本の歯を持っています。 生まれて間もなくかわいらしい歯が生え始めますが、これはブタの乳歯で、ほぼ2年後には永久歯となって生え揃います。

<リスの歯> リスが硬いクルミやドングリの皮を上手にむけるのは、一対のノミ状の門歯を持っているからです。門歯の裏側にはエナメル質がないため、内側が早く減り、その結果としてノミの刃のような形になります。この門歯は一生伸び続けるため、常にすりへらして正常な長さにしておかなくてはなりません。放っておくと1年間に約20センチも伸びると推測されます。リスには犬歯はなく、前臼歯と臼歯がありますが、こちらは伸び続けるようなことはなく、年とともにすり減っていきます。門歯を含めて22本が、リスの歯の合計です。 なお、同じ齧歯(げっし)類のビーバーの歯の数は合計20本。こちらは門歯が4本あって、やはり自然に根元から伸び出してくるようになっています。ポプラ、ハンノキ、ヤナギなどの木を削るのはこの4本の前歯。木を倒したあとは樹皮や葉や小枝を食べ、残った枝や幹で小屋やダムを建設します。

調べてみみると動物によってまったく違うことに驚きました。しかしそれぞれの動物の生態よってこんなにも違いがあるんですね。
人間の歯は他の動物とは違い永久歯は生え変わりませんし、わずか28本しかありません。歯の大切さを改めて感じますね。
より豊かな人生を送るためにも歯を大切にしていきたいと思います!!
そして、来院者の方が噛めることから健康を目指していただけるように精一杯サポートさせていただきます!!

院長による無料のオリエンテーションを開催しております。
6月 9日(土)16:30~
6月12日(火)11:00~ ご予約は受付までお願いいたします。
知らなきゃ損するお話が盛りだくさんな内容となっております!!
是非みなさまの参加をお待ちしております♪