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【群馬読売】タウンぐんま記事⑨

投稿日:2026年07月28日

群馬読売のタウンぐんまに掲載されています院長コラムですが、

今回は、2025年12月に発行された内容を共有させていただきます!

是非お読みください!

コーヌスクローネ治療①

今回は、前回に続き歯を失ってしまった時に当院の最善の治療法となっているドイツ式のコーヌスクローネ義歯についてのお話です。

このコーヌスクローネ義歯(入れ歯)は今までの入れ歯の概念とは全く違い、歯の部分だけが取り外しができて管理がしやすく、よく噛めて味わいも歯があった時に近い状態にできるものです。

インプラントの専門医の私がインプラント治療を施しても施さなくても快適に噛める方法の中では最善な治療法と考えています。

詳しくはHP等を見ていただきたいのですが今回は概論としてお話しします。

現在インプラント治療が適切に施されてきた方でも患者様が高齢になって長期入院や寝たきりになった場合、

大学病院でも固定性のインプラントは管理ができない(磨けない)などの困難が起こり、固定されていたインプラントの被せ物を外して、

その上に乗せる入れ歯にせざるを得ない方が年々増えています。

ある統計では入れ歯にしたくないからインプラントにしたのにと7割の方が不満という結果が出ているそうです。

ドイツ式のコーヌスクローネ治療は1980年に日本に入ってきましたがあまりにも高度な技術を伴う事から10年ほどで廃れてしまいました。

しかし人生100年時代となった今現在老後の歯の管理を考えたら最適な治療法として注目されています。

昔からドイツの歯科医は将来高齢化社会が来ることを予測してコーヌスクローネ義歯を開発し、やっと日本が時代に追いついた時にはコーヌス治療ができるところが一握りになっていたという事です。続きは次回にお話しします。