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【群馬読売】タウンぐんま記事⑮

投稿日:2026年09月08日

群馬読売のタウンぐんまに掲載されています院長コラムですが、

今回は、2026年6月に発行された内容を共有させていただきます!

是非お読みください!

歩けて咬めるが健康の秘訣!噛める治療!

私の父は95歳ですが、今も自分の足で歩き、しっかり咬んで食事ができます。健康状態も良く、常用薬はありません。

その姿を見て、私は「歩けること」と「噛めること」が健康の大きな土台だと実感しています。

年齢を重ねても自分の口で食べられることは、体の元気だけでなく、心の張りや日々の楽しみにもつながるのです。

日本は平均寿命の長い国ですが、今大切なのは健康寿命です。

長生きするだけでなく、自立して過ごし、旅行や家族との食事を楽しめることこそ、豊かな人生につながります。

その健康寿命を支える大切な要素の一つが「歯」だと私は考えています。

しっかり噛めることは、栄養をとる力を支え、会話や笑顔にも自信を与えてくれます。

実際、歯に悩みの少ない方は元気な方が多く、痛みがなくても予防のために通院している方ほど、お口の状態が安定しています。

そして、人間ドックに「歯」の項目を追加すれば、胃腸の治療薬を飲む方も減り、医療費全体の低減にもつながるのではないでしょうか。

歯科受診は、悪くなってから受けるのではなく、健康を守るための前向きな習慣だと思います。

歯を失ったり、うまく咬めなくなった場合には、インプラントやコーヌスクローネ治療が、咀嚼機能の回復を目指す有力な選択肢になります。

人生100年時代だからこそ、自分に合った方法でしっかり咬める状態を取り戻して予防習慣を守ることが、健やかで幸せな毎日への第一歩ではないでしょうか。