うちの子

投稿日:2017年7月23日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。

埼玉県羽生市にあります木村歯科医院の大谷です。

 

最近は各地で天候が荒れており、ひどいところでは土砂崩れや床下浸水などもあったそうですね。

池袋の友達からは、雹が降っているという驚きの連絡があったり、

実家からはうちのビビりなわんこが雷でずっと震えてしまって家事ができないなどの連絡が来ました。

 

震えが止まらないため、こーゆー時はよく毛布にくるんであげてます。

まだ台風もこれから来ると思われるため、いろいろと準備が必要かもしれませんね。

 

 

さて、今回は2次カリエスについてお話します。

まず2次カリエスとはなんなのか。

それは、虫歯治療したはずの歯に再び虫歯ができてしまった状態です。

 

通常、小さい虫歯(カリエス)なら悪い部分を取り除いて、穴の開いたところに詰め物やかぶせ物を行う治療をします。

詰め物やかぶせ物はセメントを介して歯と接着させるのですが、唾液や噛む力にずっとさらされ続けているセメントは次第に劣化していき、ヒビや隙間ができてしまいます。

するとお口の中の細菌が隙間に侵入し、そこで虫歯を作ってしまうのです。

また、詰め物は歯との境目に段差をつくってしまう場合があります。

1度虫歯になってしまった場所は歯磨きが苦手な場所でもあるため、
気を付けて磨かないとこの段差に食べ物が引っ掛かり、そこで細菌が増えていくことで
虫歯ができてしまうケースもあります。

一度削ってしまったが最後、2次カリエスは何度でも起こりえてしまうのです。

 

ではどのように予防すればよいのか?

自宅ではしっかり口腔内の汚れ(プラーク)を落とすことが重要です。

虫歯の原因である細菌はプラーク内でどんどん数を増やしていきますので、
歯ブラシだけでなく、フロスや歯間ブラシなどの補助器具も使って磨いていただきたいです。

歯医者には定期的なクリーニングに来てください。

自宅では磨ききれなかったプラークや歯石の除去により虫歯を予防し、
自分では気づけない歯と歯の間の虫歯をいち早く発見することで被害を最小限に防ぐことができるからです。

また、詰め物やかぶせ物の種類にも気を配りましょう。

例えば、白いセラミックの素材であればプラークが付きにくいですし、
金の素材であれば金の性質である伸展性(金箔のように力を加えると薄く伸びる性質)により、
歯と詰め物の間の隙間がほかの素材より小さくなり、虫歯になりにくくなります。

 

当院では院長による無料のお口の健康講座を毎月行っております。

詰め物の話や歯の大切さをわかりやすく説明しておりますので、
ぜひ一度お聞きになってはいかがでしょうか?

次回は7月29日(土)の15時からとなってます。

参加を御希望の方は是非当院までご連絡ください。

皆様のご参加、心よりお待ちしております。

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