コーヌスクローネの治療の流れとメンテナンス

投稿日:2018年11月23日

カテゴリ:スタッフブログ

埼玉県羽生市にある、木村歯科医院の橋本です。

随分と寒くなりましたね。と思ったら11月も下旬!

今年も残すところ今日を含めて40日となりました。

皆さん、やり残していることはありませんか?

悔いのないように、毎日を過ごしましょう。

11月に入り、貴重な体験を2つもすることができました。

まず1つ目。

なんといっても、研修旅行で「台湾」に歯科医院見学&観光を。

 

しかも橋本家は娘2人も一緒に行かせていただきました。

なかなか海外の歯科医院を見学することなんて出来ません。

親子ともども、貴重な体験をさせていただきました。

感謝しております。

2つ目の貴重な体験ですが・・・

コバルト コーヌスクローネ の先駆者である、中込先生の学会に

参加させていただきました。

しかも、そこでお話しをするという機会をいただき

緊張で頭の中が真っ白になりながら 

『コーヌスクローネの治療の流れとメンテナンス』について

お話しさせていただきました。

これもまた、貴重な体験です。

もっともっと、頑張って沢山勉強し、知識を高め

これからの治療に役立てたいという想いが湧いてきました。

コーヌスクローネとはどんなものなのか皆さんにもお話しします。

義歯の一種であり、クラスプを使用せず、残っている歯に金属の冠

(被せ物)を被せ、その被せ物と入れ歯の装置を合体させる方法。

 二重構造でできた冠を使用した嵌め込み式の機構を用いた義歯のことである。

 支台となる歯を形成し、その上に被せる内冠を作成し、その内冠に

適合する外冠を組み込んだ義歯を作成する。

 この内冠と外冠の軸面に6度のテーパー(先細りにする)を付与して

その接触による摩擦力を利用して、維持装置と義歯を固定する。

難しい言葉を並べてしまいましたが

 茶筒をイメージすると分かりやすい。茶筒は本体を横に強くふっても蓋は外れないが、蓋にゆっくりとした力を加えると、簡単に外れる。

コーヌスクローネも同じ原理を利用しています。

使っている金属も

ドイツなどでは、ゴールドが一般的です。

・中込先生のところでは、コバルトクロムを使用しています。

〈コバルトクロム〉とは・・・

・セラミックよりも軽い。

・強靭そして酸化が少ない。

・高温でもその物性変化が少ない。

・高温 高圧 高回転に耐えられる。→鋳造が難しい。

生体親和性にすぐれ、細菌の付着が少ない。

という特徴を持っています。

とても優れたもので、介護が必要になった場合でも

きちんと口腔ケアを行うことが出来ます。

そんな新しい知識も院長の「オリエンテーション」

(旧 健康講座)で聞く事が出来ると思います。

今月は、明日(11/24【土】) 16:30~行われます。

来月は、12/8【土】16:30~  12/18【火】11:00~

興味のある方は、連絡 お待ちしています。

☎番号 0120-255-418