免疫力アップ

投稿日:2019年11月19日

カテゴリ:スタッフブログ

 埼玉県羽生市にある、木村歯科医院の橋本です。

昨日はスタッフ成長の為、1日ミーティングを行いました。

お休みをいただき、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

今後とも、より良い治療を目指して頑張りますので

宜しくお願い致します。

 最近あった良い話しですが、先日の日曜日(17日)

院長をはじめ先生方全員で、高所作業車を使用して

イルミネーションの設置をして下さいました。

とても綺麗なので、夕方暗くなったら医院の前を通ってみてください。 

こんな感じです。 

 近頃だいぶ気温も下がり、乾燥してきましたね。

免疫力を上げて、風邪対策に備えましょう。

『口腔ケアから免疫力アップ』

 

口は、食べ物や病気を引き起こす病原体などの異物が入って来る、

体の入り口です。

鼻や口の粘膜には、粘膜免疫と呼ばれる病原体に対する防御機能が

備わっています。

予防注射に代表される全身免疫は、体に侵入した病原体の

情報が血液循環やリンパ流に乗って、臓器やリンパ組織を通過しながら

全身をめぐることで、その病原体を体が覚えて免疫を作り、

次に侵入したときにすぐ攻撃できるようにするためのものです。

口腔と感染症の関係

一方、粘膜免疫は、口から入った病原体が粘膜に付着すると、

全身免疫に情報を送るのと同時に、付着した粘膜近くのリンパ組織を介して、

病原体の侵入を阻止する物質(分泌型IgA)を唾液中に分泌し、

素早く病原体に対応します。

インフルエンザウイルスは喉や気管の粘膜で増殖するため、

この粘膜免疫は感染防御に有効です。

唾液は細菌やウイルスを防御し、さらに口腔内の汚れも洗い流してくれます。

その他にも、唾液に含まれるムチンには粘膜保護作用が、

上皮成長因子には傷ついた粘膜組織を修復する作用があります。

口の中は、常に300種類以上の細菌や真菌が生息しており、

私たちの体は腸内細菌と同じように、口の中の細菌とも上手に共存しています。

口の中に細菌が適切に存在することで、多くの病原体の感染を防ぐのです。

しかし、口の中が不衛生になり、細菌が増えてしまうと、

一部の細菌が産み出す物質(プロテアーゼなど)が、粘膜の防御機能を

破壊してしまうことがわかっています。

また、飲み込む機能が弱っているご高齢の方では、唾液に混ざった細菌が

肺に入り、肺炎を引き起こすことも知られています。

むし歯歯周病を予防するだけではなく、インフルエンザや肺炎といった

全身的な感染症を予防するためにも、口腔ケアは欠かせないことなのです。

時々、舌も磨いてあげると、効果が上がります。

ぜひ試してみてください。

また、木村歯科医院では、色々なこと知ってほしいと

院長が『オリエンテーション』(健康講座)を開催しています。

12月17日(火)15:00~

12月28日(土)16:00~

興味のある方、お電話(0120-255-418)お待ちしています

 

 

■ 他の記事を読む■