口腔ケア

投稿日:2021年7月23日

カテゴリ:スタッフブログ

埼玉県羽生市にある木村歯科医院の田中ょです。

メジャーリーグ ロサンジェルス・エンジェルスで活用中の大谷翔平選手の座右の銘が

「勝利の女神は些事にあり」些事とはささいなこと。

そこに落ちていたゴミを拾う 

誰かが落とした運を自分が拾う

自分自身にツキを呼ぶ

そうゆう発想をしなさいと、高校時代からの教えを続けている大谷選手。

野球だけでなく、人間力も素晴らしいです.

 

先月は、スタッフの皆様に最も感謝する月になりました。

疲れがたまり、口内炎もひどくなり、病院で診察を受けたら、内臓の数値が異常に高く、そのまま即入院。

初めての入院で不安いっぱいでしたが、看護師さんたちがあたたかい言葉を掛けて下さり助かりました。

看護師さんのお仕事の内容はとても大変に思えるものでした。

バイタル測定、点滴の交換、食事・排泄の介助、患者さんとのコミュニケーション、

入浴介助、痰の吸引、口腔ケアなど・・

ナースコールが鳴ると患者さんのところえ出向き、

一方、容態が急変する患者さんがいたりと、夜勤の看護師さんは、仮眠が取れていないのではないのか。

激務の中でも、看護の仕事に誇りをもって仕事をされていることが伝わっつてきました。

食事の時に聞こえてくる声が気になりました。

「入れ歯が合わない。」

入れ歯は歯茎に吸着するように作りますが、

入院して痩せてしまい、歯茎も瘦せて入れ歯が合わなくなってしまうのです。

食事介助について、看護師さんにお話を伺いました。

誤嚥や窒息などの事故が起こらないよう行う。

高齢者は、乾燥したものは飲み込みづらいく、唾液の分泌量の減少、飲み込む筋力も衰え、

硬い食べ物は喉を通りにくくなる。

対策として「パタカラ体操」を行っているそうです。

咀嚼や嚥下の機能を回復させ、食事の不安を解消することができます。

そして、喉の渇きを感じにくく、1日に必要な水分を

摂取してもらうことができないので、飲んだ量を確認し十分な水分を摂ってもらう。

また、手術の結果に口腔ケアが大きく関わっています。

手術後の感染予防、入院期間の短縮につながる。

認知症の予防 心臓病の予防 糖尿病の予防。

口腔ケアの重要性をあらためて感じました。

当院に通院する事が困難な方「体が不自由であったり、介護が必要となっている方など」の

ご自宅や入居施設等に訪問して、口腔ケアを中心に虫歯の治療や入れ歯の調整などを実施しております。

また、入れ歯の不具合を解消できる取り外し式の、コーヌスクローネ義歯がありますので、

詳しくは当院までご連絡の上ご相談ください。

 

 

毎日、看護師さんは日替わりでしたが、患者の申し送りがしっかりされていて

どの看護師さんが来てくれても体調を把握していて、とても安心できました。

看護師さんは本当に皆の支えなんだと思いました。そして、私も歯科医院スタッフに支えられました。

永六輔さんの詩で、

「誰かに借りたら誰かに返す 誰かにそうしてもらったように誰かにそうしてあげよう」と。

私もそうしようと思います。

 

院長によるオリエンテーションをお勧めします。

次回の予定は 8月17日 火曜日 15時30分から

参加ご希望の方は 0120-255-418 までご連絡ください。

スタッフ一同皆様のご参加を心よりお待ちしております。