舌を動かすのもトレーニング

投稿日:2024年1月20日

カテゴリ:木村歯科訪問プロジェクト

埼玉県羽生市にある木村歯科医院の早川です。

2024年がスタートしたと思ったらもうすぐで3週間が過ぎ、木村歯科医院がリニューアルオープンして1週間になろうとしています。
私の感覚では1日1日が、だーーーっと過ぎてしまった感じです。
今週末は雪が降る可能性もあるようですので家でゆっくりと過ごしたいと思います。

私の前回のブログでは、誤嚥(食べ物などが食道に行くべきところ誤って気道に入り込んでしまうこと)についての内容でした。

今回は食べることや飲み込むことについてです。

「あっかんべー」の状態が維持できなかったり、舌を上下左右に正常に動かせなければ舌の可動域が狭いということになりうまく飲み込むことができません。

うまく飲み込めない場合、口腔内に食べ物が残りやすくなります。
そのままにしておくと口腔内は不衛生になり、細菌が繁殖しやすくなり、誤嚥性肺炎のリスクが高くなってしまいます。

ですので、口腔内を清潔に保つため、そして感染症の予防のための口腔ケアと、舌や口唇など口腔機能を改善するためのリハビリを併せて行うことが望まれます。

口腔ケアの方法ですが、まず、口腔内を観察します。
口腔内が乾燥している場合、粘膜を傷つけてしまったり、汚れが取りにくく時間がかかってしまうことがあります。そのような時は、マウスウォッシュや口腔保湿ジェルなどで潤いをあたえます。
その後、スポンジぶらしやガーゼを使って、残っていた食べ物や汚れを除去します。
歯肉が腫れていたり、出血がみられる場合はやわらかめの歯ブラシがおすすめです。
最後にしっかりぶくぶくうがいをしていただきます。お口の中にお水を含んで行うぶくぶくうがいはお口まわりのトレーニングにもなります。
うがいをするのが難しい方は、最後にしっかりスポンジブラシなどで余分な水分を取ります。

次に口腔リハビリですが、歯ブラシやスポンジブラシを使って頬粘膜や舌をマッサージします。
他には、ガーゼをつかって舌をつまみ、左右に動かしたり、前方に引っ張ったりします。
童謡を歌ったりするのもおすすめです。

当院では訪問歯科診療も行っております。
なにかございましたらスタッフにお声がけください。

木村歯科医院では院長による無料オリエンテーションを毎月開催しております。

次回の予定は令和6年1月27日㈯15:30〜となっております。

参加ご希望の方は0120-255-418までご連絡ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

さらに、木村歯科医院のインスタグラムでは今後の無料オリエンテーションのスケジュールや休診日、当日の急患の対応時間などを発信しております。ぜひ、ご確認ください。