バイトプレート

投稿日:2024年4月5日

カテゴリ:スタッフブログ

埼玉県羽生市にある木村歯科医院の田中ょです。

最近噛めない食品が増えたとか、活舌が悪くなったとか。

口の衰えを見逃さず対処することで、健康な長生きに繋がるという考え方が最近広まりつつありますと、

早朝のラジオ番組から・・・耳を傾けました。

2014年にオーラルフレイルという言葉が日本で提唱されました。

口の中の状態があまりよくないと軟らかい食べ物ばかり食べる。

そうすると食べる力が衰える、心身の健康にも影響すると、負の連鎖を招いてしまう。

活舌が悪い、噛む力が弱くなった、口が乾く、食べ物をむせる食べこぼす、こういう症状があると、

オーラルフレイルの症状があるかなと疑った方が・・・

どうすれば予防できるか。

定期的に歯医者でメンテナンスを受けることと、

日常生活で工夫することも大事で、日ごろからよく噛む習慣を意識すること。

普段の食事も噛み応えのある食品をプラスする。

こういうことでずいぶん防げることができるとありました。

ラジオは、耳だけで様々な情報が得られるのが、魅力です。

 

こちらも大切です・・・

就寝時、無意識下での歯ぎしり、食いしばり。

そして、睡眠時の酸素の必要性、気道の確保のため大きな歯牙のねじれ現象。

顎の発達が悪い、低い噛み合わせ、舌が収まるスペースが狭い、

噛み合わせの良い人と悪い人では、睡眠時の方が歯の接触時間が長く

歯牙破壊の可能性が大きいのが確かで、

当院では、バイトプレートと呼ばれるマウスピースをおすすめしております。

バイトプレート製作の一部ですが・・・

模型を咬合器に装着し、ドクターに高さを決めてもらい、ワックスを盛り上げて整えます。

埋没をするために、ワックスでスプルー「流す道」を装着して、シリコンで歯列を覆います。

シリコンが硬化したらスプルーを外し、しばらくの間お湯につけ、中のワックスを取り除きます。

空洞になったところに泥状のプラスチックを流し込みます。

フィットデンチャーシステムを使い、重合していきます。

重合完了後咬合器に戻して、下顎をスムーズに動かせる様、調整していきます。

すぐに固まるプラスチックとは違い、

重合したことによりプレートの強度が増し、ツルツルに仕上がります。

歯ぎしり、食いしばりをした時にかかる力を減らすことができます。

完成。

 

 

当院では、目からうろこの話が聞ける、院長による無料オリエンテーションを毎月開催しております。

次回は4月13日㈯15時30分~を予定しております。

参加ご希望の方は0120-255-418までご連絡ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

さらに木村歯科医院のインスタグラムでは、

今後の健康講座のスケジュールや診療日、健康について情報を発信しております。

ぜひご活用ください。

 

 

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