歯医者が教える噛むことの大切さ

投稿日:2020年7月7日

カテゴリ:スタッフブログ

埼玉県羽生市にある木村歯科医院の大場です。 緊急事態宣言が解除されて新たな日常を取り戻しつつあった中、東京などを中心に再びコロナの波が来いつつある今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

最近あったこととして、何年かぶりに車のタイヤ交換を行いました!!

休日にふと車に目を向けたら前輪のタイヤが・・・見事にパンクしていました。

タイヤ交換をするのは実家で親の車のタイヤ交換を手伝った以来だったのでちゃんとできるか不安だったのですが、車にスペアのタイヤとジャッキなどもしっかり入っていたので、いざトライ!

ホイールを外してネジを外し何とか、スペアタイヤと交換することが出来ました。

やはりどんなこともやってみるものですね。新たな事に挑戦して良い気分転換になりました。

 

さて今回は、噛むことの大切さについてお伝えしたいと思います。

皆さんは、普段の食事で自分が何回くらい噛んでいるかわかりますか?

自分で意識している人はあまりいないとは思いますが、現代人の噛む回数は一度の食事で約600回と言われています。600回というと結構多いじゃないかと思われる人もいるかもしれませんが、参考に弥生時代の人の一食の咬む回数をお出しすると約4000回と言われています。なんと現代人は弥生時代の人の6分の1以下の回数しか噛んでいないんです!!

なぜ噛むことが大切なのかというと噛むことには以下のようなメリットがあります。

①肥満防止 よく噛んでゆっくり食べることで満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防ぐことができます。

②味覚の発達 よく噛むことで食べ物本来の美味しさを感じることができ、味覚が発達します。

③言葉の発達 噛むことにより顔のさまざまな筋肉が発達し、言葉を正しく発音できるようになり、顔の表情も豊かになります。

④脳の発達 噛むことで脳への血流が良くなり、脳の活性化に役立ちます。

⑤歯の病気予防 噛むことで歯の表面が磨かれ、唾液もよく出るようになり、虫歯や歯周病の予防につながります。

⑥がん予防 唾液の成分である「ペルオキシダーゼ」には、食品中の発がん性を抑える働きがあると言われています。

⑦胃腸の働きを促進 食品を噛み砕いてから飲み込むことで胃腸への負担が軽くなり、胃腸の働きを正常に保ってくれます。

⑧全身の体力向上 しっかり噛むことで歯やあごが鍛えられ、全身に力が入るようになり、また体力や運動神経の向上、集中力を養う事に繋がります。

 

以上のようにたくさん噛むことで様々な効果が期待できるんです!!ぜひ日頃の食事から噛む回数を意識してみて下さい。(一口入れたら30回以上噛むのが理想です)

木村歯科医院では現在、院長による無料の健康オリエンテーションを開催しております。他では聞けないお口の話や免疫についてもお話しさせていただいています。次回の開催は7月14日(火)午後3時~を予定しております。参加を御希望の方は木村歯科医院までご連絡ください。

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